摂取カロリーだけで痩せるかどうかは決まらない?!




こんばんは、美容コンサルタントの小野です。

消費エネルギー > 摂取エネルギー

は痩せるための原理原則です。

摂取カロリーを減らしているのに痩せない人で
意外な落とし穴があるので今回はそれについてお伝えしていきます。

一回に大量の食事をするパターン

減量時の食事から摂取すべきエネルギー量は

1日分の目安としてどのくらいか設定されることが多いです。
(例えば1日1200カロリーとかですね)

しかし、身体は一回で消費できるエネルギー量が決まっています。

一日一食しか食べていませんという方でも

一回で処理できるカロリーを超えて食べてしまうと、

そのエネルギーは体脂肪として貯蓄されてしまいます。

例えば、

朝に一回で一日分のカロリーを摂取して、そのあと食事を取らなかったとしても
体内エネルギーが不足して来た場合は、

グリコーゲン※1 → 筋タンパクの分解※2 → 体脂肪の燃焼

※1グリコーゲンとは簡単に言うと、
筋肉や肝臓に貯蔵しておけるブドウ糖(糖質)のこと

※2貯蔵しておいたグリコーゲンがなくなると、今度はなんと筋肉が糖として分解され始めます

という順序が守られるために貯蓄されてしまった体脂肪はなかなか分解されません。

これが太るのは簡単ですが、痩せるのは難しいと言われる理由です。

三食に分けて食べると痩せやすくなる理由

肝臓には、糖質を最大7時間貯蔵しておくことができます。
(ちなみにその最大量は男性で70g、女性で65gと言われています。)

約6時間に1回食べるのがちょうど肝臓の中のグリコーゲン(ブドウ糖)を使い切れるので、

1日に必要なカロリーを三分割して三食食べることがもっとも体脂肪を貯蓄しない生活になちます。

三食って上手いことできてますね〜。

1日摂取エネルギーは守っていても食事回数を、

4・5・6回と増やせば増やすほど食べたものが

優先的に利用され続けて現在蓄えている脂肪が燃焼されることがなくなるので痩せにくくなります。

以上のことから、ダイエットにおける食事回数は三食が望ましいと言えます。

摂取カロリーの内容の見直しパターン

例えば、炭水化物(ごはんや麺類、いも、パンなど)と

タンパク質(お肉やお魚、納豆、豆腐など)では

カロリーが同じでも体の中での使われ方が全く異なります。

ご飯だけで1800Kcal、豆腐のみで1800Kcal、果物のみで1800Kcalでは、

同じカロリーだと果糖を含む果物はデンプンであるご飯より

約3倍も体脂肪に代謝されやすい性質があります。

一方、豆腐はタンパク質が主成分であるため体脂肪にはなりません。

しかし、ご飯などからデンプンを過剰に摂取すると、

肝臓や筋肉で貯蔵できる量を越えるため体脂肪が増加します。

以上のように、カロリー計算のみでは、食べたものが

どう体で使われるのか作用するのかまでは考慮できないんですね。。

カロリーは低くても、糖だらけの食事だったら痩せません。

たくさんのお野菜と低脂質で高タンパク質、適量の糖質(デンプン)が

綺麗な体を作れるベーシックなダイエット食です。

カロリー計算だけで痩せないと悩んでいた方は

取っている内容についても気をつけてみてくださいね。







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